受託解析サービスの内容

シュガーチップを用いて糖鎖-タンパク相互作用の測定、解析を行う受託サービスです。
一回の測定お手持ちのタンパク質等の測定対象物と、多種類の糖鎖に対する相互作用を網羅的に測定を行うタイプと、必要な糖鎖のみを選び結合解析と速度論的解析を行うタイプの2種類の受託解析サービスをご提供しております。

SPRイメージング

一枚のチップ上に48種類の糖鎖を固定してあるアレイ型のチップを用いて、一回の測定で多数の糖鎖に対しての結合性を測定します。
SPRイメージングでは、糖鎖とタンパク質の結合挙動をスポットの輝度で観察できます。また、各スポットの輝度を定量化しグラフ化することも可能です。

* チップに固定してある糖鎖の種類につきましては、ラインナップの項目をご覧ください。



シュガーチップを使ったSPR測定と速度解析

一枚のチップ上に1種類の糖鎖を固定したシュガーチップを用いて、タンパク質との相互作用を解析し、さらに速度解析も行います。
右の図はGlcα1-4Glcのシュガーチップに対するConAの相互作用を観測した結果です。

* ご利用いただけるシュガーチップの種類につきましては、ラインナップの項目をご覧ください。